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古物商営業許可申請

許可取得が必要となるケース

  • リサイクルショップ
  • 中古車販売店
  • レンタカー事業
  • 古本屋他

中古品 を買い取り、それを 販売 または レンタル 等するの場合に必要な許可になります。
単に自分の持っているものを売る、無償でもらったものを売る等は該当しません。
※該当するのかしないのか、不明点等ご相談下さい。


許認可書類作成はお任せ下さい!

一般的に必要となる書類です。(※ケースによって若干異なることがあります。)

  • 許可申請書その1〜その3・・・必要部分のみ
  • (法人のみ)登記事項証明書
  • (法人のみ)定款の写し・・・原本証明が必要
  • 住民票・・・代表者(役員全員)及び営業所の管理者
  • 身分証明書・・・同上
  • 登記されていないことの証明書・・・同上
  • 略歴書・・・同上
  • 誓約書・・・同上
  • 営業所の賃貸借契約書の写し
  • 使用承諾書・・・ケースに応じて必要
  • 駐車場等保管場所の賃貸借契約書の写し・・・ケースに応じて必要
  • 周囲地図・・・Googleマップ等は不可

以上が基本的な書類です。ケースに応じてその他の書類を求められることもあります。
いずれも作成日または発行日から3ヶ月以内のものになります。


許認可申請から許可まで

標準日数は40日間と言われますが、警察署担当部署の混雑具合その他の状況によって伸びることもあります。
また、原則として申請後に担当者から連絡が入り、現地調査が行われます。
申請から40日程度かかるので、その間も家賃等経費が発生してしまいます。
いかにスムーズに書類を準備できるかが重要と言えるかもしれません。


許認可業務内容と必要な費用

当事務所では、全ての書類作成(※一部記入をお願いするケースもあります。)と行政対応、書類提出までを代行します。書類への押印をお願いいたします。

住民票や身分証明書等の書類を集めるのにも費用(対象者が1人の時、郵送の場合は1,500円ちょっと)がかかりますが報酬に含んでいます。
(人数が増える場合はご相談させて下さい。)


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