許可取得が必要となるケース
中古品 を買い取り、それを 販売 または レンタル 等するの場合に必要な許可になります。
単に自分の持っているものを売る、無償でもらったものを売る等は該当しません。
※該当するのかしないのか、不明点等ご相談下さい。
一般的に必要となる書類です。(※ケースによって若干異なることがあります。)
以上が基本的な書類です。ケースに応じてその他の書類を求められることもあります。
いずれも作成日または発行日から3ヶ月以内のものになります。
標準日数は40日間と言われますが、警察署担当部署の混雑具合その他の状況によって伸びることもあります。
また、原則として申請後に担当者から連絡が入り、現地調査が行われます。
申請から40日程度かかるので、その間も家賃等経費が発生してしまいます。
いかにスムーズに書類を準備できるかが重要と言えるかもしれません。
当事務所では、全ての書類作成(※一部記入をお願いするケースもあります。)と行政対応、書類提出までを代行します。書類への押印をお願いいたします。
住民票や身分証明書等の書類を集めるのにも費用(対象者が1人の時、郵送の場合は1,500円ちょっと)がかかりますが報酬に含んでいます。
(人数が増える場合はご相談させて下さい。)