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売上計画

融資売上計画の立て方

創業融資サポート

収支計画を書いた「事業の見通し」の中でも、融資の返済のもととなる 「売上高」 が重要な数字となり、 売上の数字を決めた 根拠 が最も重要になります。

根拠がないと説得力が弱く、担当者に、売上高を下げるように言われたり、 借入金額を下げることを勧められることにもつながります。そのため、根拠にはこだわる必要があります。

業種によって根拠の示し方が異なります。
例えば、小売店(実店舗)の場合とネット販売の場合で全く異なってくるように、 いろいろなケースがありますので一概には言えませんが、小売店(実店舗)の場合の根拠の出し方を考えていきます。

融資ターゲットは誰なのか

商品またはサービスを提供するのは、20代の女性なのか、あるいは30代なのか、さらに絞って30代の子育てをしている母親なのか、など、 中心となるターゲット を決めておく方がよい場合があります。

この分け方も、業種によって大きく異なってくるので検討が必要になります。
そして、このターゲットを決めることが根拠を示すにあたって、重要な要素になります。

知名度の低い商品の場合、特に売れる根拠を示す必要があります。

融資通行量を調べる(小売店の場合)

創業融資サポート

実店舗を構える小売店の場合、通行量調査 (お店の前をどのくらいに人が通るのか)を行うのが一つの方法です。
例えば、1週間の7日間を、「通行量が多い日」と「通行量が少ない日」に分けてみます。(あまり細かく分けるとわかりにくくなるので、 2つくらいがよいかなと思います。

さらに、1日のうち、「通行量が多い時間帯」と「通行量が少ない時間帯」に分けます。
それぞれの時間帯の中で1時間ずつくらい、お店の前を通る人の通行量を測定 します。
1時間続けて行うのが厳しい場合は、15分くらい行い、それを4倍するなどの方法も考えられます。

ターゲットをすでに決めているので、20代女性、30代男性、 あるいは、20〜30代の女性、などのように 主観で判断して分類 し、 ターゲットとそうでない人を分けることができるように人数を数えます。


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