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キャッシュフロー経営モヤモヤしていたことが言語化され、行動が加速する!

キャッシュフロー

キャッシュフローコーチは「単に数字を分析する」専門家ではなく、 「経営数字を意思決定のツールとして使う手助けする」専門家です。

経営者が目指す ビジョンを言語化 したり、 その実現のための はじめの一歩を具体化 する手助けもします。

今までやりたかったことが進まなかったのは、もしかすると、 「重要だけど緊急ではない」 ことに時間を割けずにいたからではないでしょうか。

しかし、キャッシュフローコーチとの毎月の面談が習慣化すれば、 そんな先送り癖もオサラバです。

キャッシュフローコーチと向き合う時間は、 実は 経営者が自分と向き合う時間 でもあるのです。

キャッシュフロー経営社員との立場の違いからくる危機感のズレやギャップが縮まる!

キャッシュフロー

社長と社員では、立場が異なります。
雇う側と雇われる側。
給料を払う側と受け取る側。仕事を指示する側と受ける側。

その立場の違いから、日頃から頭の中を占める情報量は全く異なり、それが
「ウチの社員はこんなに大変な状況なのに、ノホホンとして!」という社員への不満、
「ウチの社長は、顔を見れば数字のことばかり。どうせ頑張っても給料は変わらないくせに」
という社長への不満につながっています。

「社長は数字のことばかりで、わたしたちの仕事ぶりや中身はちっとも見てくれていない」 と感じています。

しかし、実態はそうではありません。
経営者は俯瞰した目線で、ちゃんと一人ひとりの仕事ぶりをよく見ているものです。

実際、社員30人以下の中小企業のボーナス査定は社長が鉛筆舐め舐めで感覚的に 判断しているケースが多いのですが、その大半は実態をよく捉えています。

そこで、キャッシュフローコーチが社長に代わって、 社員が知っておいてほしいお金の知識、たとえば
「給料やボーナスはどこから支払われるのか?」
「そもそも、なぜ利益は必要なのか?」
「ウチの会社の財務状態は、今どのくらいの水準で、どこを目指しているのか?」
などを、社員向けのお金の勉強会でレクチャーします。

このような話は、第三者の専門家が話すことで、 社員にわかりやすく理解されるだけでなく、感情的な納得感も得られます。

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