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設立の流れ(その2)

会社設立電子定款認証

作成した定款を電子定款によって公証人に認証してもらいます。

会社設立資本金の入金と必要書類への押印のお願い

定款認証が終わった後、発起人個人の口座に 資本金 を預入れまたは振込みによって入金します。
入金した口座の通帳のコピー(コピーの仕方があるのでご説明します。)と一緒に綴った「払込を証する証明書」や「取締役の就任承諾書」、「登記委任状」、「印鑑届出書」などへの押印(個人実印や会社実印)をお願いします。

会社設立設立登記

法務局で登記の申請を行います。

以上で会社設立までの手続きが終わりです。登記申請後 1週間〜2週間程度 で登記が完了し、登記簿謄本を取得することができます。この後に、許認可の取得申請や設立後の手続きがあります。

会社設立許認可申請サポート(必要な業種のみ。別料金。)

許認可が必要な業種については、設立完了後に申請を行います。(場合によっては完了前に準備を開始します。)

会社設立税務署などへの必要書類の提出サポート

必要書類を作成するサポートをします。(無料)

会社設立作成する書類

  • 定款
  • 発起人の決定書
  • 就任承諾書
  • 払込を証する証明書
  • 調査報告書
  • 財産引継書
  • 資本金の額の計上に関する証明書
  • 登記申請書
  • OCR用紙
  • 印鑑届出書

※取締役会の有無、出資方法などにより書類の種類が増減します。



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